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【神奈川】

食べ残しはお土産に 横浜市内100店でシェアバッグ配布

食べきれない料理を持ち帰る「シェアバッグ」

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 「シェアバッグ」で食べ残しをなくそう−。横浜市は二十二日、情報サイト「ホットペッパーグルメ」と協力し、食べきれない料理を持ち帰る箱と紙袋のセットの無料配布を、横浜駅周辺やみなとみらい21地区、関内地区など市内百カ所の飲食店で始めた。

 実施店では、テーブルやメニューに「『おいしい』と『もったいない』をシェアしよう」というメッセージを表示。残った料理を縦十四センチ、横二十センチ、深さ六センチの箱に詰め、手提げの紙袋に入れてくれる。

 情報サイトを運営するリクルートライフスタイル(東京)が提案し、「シェアバッグ」と名付けて実現した初の試み。事業費は同社が負担する。

 シェアバッグは各店二百セットずつ用意した。期間は四月三十日までだが、各店でセットがなくなり次第終了する。

 市担当者は「夏場は食中毒の心配がある。次は今秋以降の忘年会シーズンに実施したい」と話している。実施店は「ホットペッパー シェアバッグ」で検索、特設サイトで確認できる。 (梅野光春)

 

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