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【神奈川】

未来へつながれ 今年節目の20回 来月3日、4日「Jazz in 鎌倉」

チラシを手に来場を呼び掛ける森田さん=鎌倉市で

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 鎌倉市を中心に活動するジャズのアマチュアバンドが出演する「Jazz in 鎌倉」が来月三〜四日、鎌倉芸術館小ホール(大船六)で開かれる。出演者らでつくる実行委員会による手作りのイベントは今回、二十回の節目を迎える。主催者は「さらに発展させ長く続けていくため、感謝の気持ちを込めて演奏したい」と意気込んでいる。

 イベントは「地元で気軽にジャズを楽しんでもらいたい」と愛好家らが集まり、一九九七年にスタート。初回の出演は五バンドで日程も一日だったが徐々に出演者が増え、二日間のイベントとして定着している。

 開催時期の変更に伴って二〇〇一年は実施しなかったのと、会場として利用する鎌倉芸術館の改修工事のため昨年は開催できず、今回は二年ぶりとなる。「チラシができる前から日程や出演バンドの問い合わせが寄せられました」。十一回目から実行委員長を務める森田豊文さん(70)は話す。

 当初の趣旨通り、誰でも気軽にジャズを楽しんでほしいとの思いから入場は無料。費用は出演者の参加費などで賄い、本番の約九カ月前から毎月実行委を開いて準備を進めている。聴衆は五十〜七十代が多くを占める。森田さんは「若い人に広げていくため、どうしたらいいか考えていかなければ」と先を見据える。

 今回は小学生や大学生も含め十三バンドが出演。三日は午後三時開演で六組、四日は午後一時から七組が演奏する。問い合わせは森田さん=電090(4457)4972=か、市文化人権推進課=電0467(61)3872=へ。

  (北爪三記)

 

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