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【神奈川】

平塚生まれの米ブランド「はるみ」 2年連続で「特A」獲得

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 平塚市生まれの米ブランド「はるみ」が、日本穀物検定協会による2017年産米の食味ランキングで、2年連続最高ランクの「特A」を獲得した。

 はるみは、キヌヒカリとコシヒカリを掛け合わせて、同市の全国農業協同組合連合会(JA全農)営農・技術センターで開発。14年に品種登録された。県内の作付面積は約730ヘクタール、生産量は約3600トン。主に湘南地域と県西地域で栽培されている。

 JA全農かながわ農産部の担当者は「昨年は『まぐれじゃないのか』と言われていたので、ほっとしている。生産者の励みになる」と話した。

 ランキングは味や粘り、硬さなどを専門家が調査。今回は、魚沼産コシヒカリが1989年産から28年間続いていた特Aランクから陥落し、初めて2番目のAランクになった。 

  (布施谷航)

 

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