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【神奈川】

認知症サポーターを養成 映画鑑賞と講習で認定 あす、川崎区内で講座

 川崎市川崎区の老人ホーム「ライフコミューン川崎」(藤崎三)で十日、認知症サポーター養成講座が開かれる。

 認知症の正しい理解を図り、当事者や家族を支援する人を養成する、国の「認知症サポーターキャラバン」により、昨年末現在、全国で約九百八十三万人、市内では約五万人のサポーターが認定されている。

 講座は、本紙連載中の漫画家岡野雄一さんが母の介護体験を描いたコミックを映画化した「ペコロスの母に会いに行く」を鑑賞し、講習を受けると認定される。

 区内にある川崎協同病院と総合川崎臨港病院が合同で今回の講座を企画。午前十時、午後一時の二回の映画上映をはさんだ午後零時十分から四十分間の講習で、川崎協同病院のソーシャルワーカーと看護師が講義を行う。

 会場の多目的ホールには、マットやソファを置き、寝そべって映画を見ることもできる。総合川崎臨港病院の担当者は「お子さん連れでも参加できます。映画鑑賞だけでも気軽にどうぞ」と呼び掛ける。参加無料、申し込み不要。映画は各回先着五十人。問い合わせは総合川崎臨港病院=電044(233)9336=へ。 (小形佳奈)

 

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