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【神奈川】

つるしびなで被災地応援 11日まで逗子 会場で寄付募る

ボランティアらが手作りした色とりどりのつるしびな=逗子市で

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 東日本大震災の被災地支援に役立てようと、ボランティアらが手作りしたつるしびなの展示が8日、逗子市の逗子文化プラザホール・ギャラリーで始まった。

 会場で寄付を募り、協力してくれた人につるしびなをプレゼント。集めたお金は福島県南相馬市のNPO法人「南相馬ファクトリー」などに送る。11日まで。

 主催は、逗子市の高齢女性ら約40人でつくる「湘南逗子BBクラブ」。被災地のためにできることを模索し、各家庭で眠る古い着物を活用するつるしびな作りを4年前にスタート。当初、数人だったのが友人、知人へと輪が広がり、県外からも着物提供などの協力を得た。

 人形やまりなど作りためた飾りは約4000個。代表の五味川裕可(ゆうか)さん(75)は「みんなで協力し、心を込めて作ってきた。3・11を忘れず、被災地を応援するしるしに飾ってもらえたら」と話す。

 問い合わせは五味川さん=電090(4066)2411=へ。 (北爪三記)

 

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