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【神奈川】

宗教を超えて被災地に祈り 鎌倉で追悼・復興祈願祭

3宗教が合同で行った東日本大震災の追悼・復興祈願祭=鎌倉市で

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 鎌倉市長谷4の鎌倉大仏殿高徳院では、市内の神道、仏教、キリスト教関係者でつくる鎌倉宗教者会議(会長・吉田茂穂鶴岡八幡宮宮司)の追悼・復興祈願祭があり、各宗教からの計約120人や一般参列者らが犠牲者を悼んだ。

 地震が発生した午後2時46分から1分間、全員で黙とう。大仏の前に設けられた祭壇に向かい、神道、キリスト教、仏教の順でそれぞれ祈りをささげた。最後に、3宗教の代表者らが焼香し、一般参列者がこれに続いた。

 終了後、高徳院の佐藤孝雄住職は「7年と言っても、まだまだふるさとへの帰還が困難な人たちがたくさんいる。その心に寄り添い、忘れないことが大事で、鎌倉の心は被災地にあるというメッセージが届けば」と話した。 (北爪三記)

 

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