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【神奈川】

JR関内駅近くに2500人通うビル建設 関東学院大が新キャンパス

市教育文化センター跡地に建設されるビルの完成予想図=学校法人関東学院提供

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 横浜市は十五日、JR関内駅に近い市教育文化センター(中区)の跡地約二千六百平方メートルを、学校法人関東学院(金沢区)に約二十四億円で売却すると発表した。関東学院は地上十七階、地下二階のビルを建設。二〇二二年四月に社会科学系の学部を集め、少なくとも二千五百人が通う大学キャンパスを開設する。 (梅野光春)

 地下一階から地上五階はスポーツジムやホール、ギャラリーなどを設け、市民に開放。六階から上は教室にする。総事業費は百五十億〜百六十億円を見込む。同大の規矩大義(きくひろよし)学長は同日の記者会見で「行政と商業の中心地が近く、社会人が気軽に立ち寄りやすい立地。産学連携を強化したい」と述べた。

 市教育文化センターは一九七四年に完成した十一階建てのビルで、教員の研修や行事に使われた。耐震性の問題に補強工事では対応できず、一二年度以降は使っていなかった。七月に解体工事を始める。

 

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