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【神奈川】

かなまら祭後 飲んで食べて 金山神社とチッタがタッグ

節分に合わせて行われた「KAWASAKIKimonoWalk」で日本酒を試飲する外国人女性ら=川崎区で(チッタエンタテイメント提供)

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 来月一日開催の子宝や商売繁盛を祈る金山神社(川崎市川崎区大師駅前)の例祭「かなまら祭」が、今年はJR川崎駅東口で複合商業施設を運営するチッタエンタテイメントのイベントと連動して開かれる。祭りには例年、多くの人が訪れるため、夕方以降も、飲食を楽しんでもらおうとの試み。 (小形佳奈)

 きっかけは昨年、市内で開かれた黒岩祐治知事との対話集会。金山神社のある若宮八幡宮の前宮司中村紀美子さん(71)が祭りを、チッタ常務でプロモーション本部長の土岐一利さん(54)がカワサキハロウィンをそれぞれ紹介。二人は「一緒に何かできたら」と盛り上がったという。

 中村さんによると、毎年四月の第一日曜に行われる例祭は、男性器をかたどったご神体を載せた三基のみこしが正午に神社を出発し、一時間半かけて周辺を練り歩く。外国人観光客の口コミから人気に火が付き、毎年三万人以上が沿道を埋める。神社周辺の飲食店は夕方には売り切れで閉店してしまうという。

 「せっかくたくさんの人が来るのだから夕方以降の受け皿があれば」。中村さんから相談を受けた土岐さんは、チッタが川崎区小川町で年一、二回開いている、はしご酒を楽しむ「小川町バル」を例祭前日の三十一日と当日の二日間、特別開催することにした。

 一つ五百円のリストバンドを購入し、参加する約四十の飲食店で提示すると料理一皿とドリンク一杯が千円になる(いずれも税込み)。リストバンドは参加店舗やチネチッタ通り特設ブースで販売する。

 また、チッタが主に外国人観光客向けに昨年六月始めた、着物で街歩きを楽しんでもらう「KAWASAKI Kimono Walk」も同時開催。参加費四千円で、着付け、ヘアアレンジ、小川町バルのリストバンド付き。

 着付け時間は両日午後二時〜五時の間で選べ、午後十時までに返却する。申し込みは、着付け会場のホテル&ホステル「オンザマークス」=電044(221)2250、または応募フォーム=https://ws.formzu.net/fgen/S37629265/=から。二十七日締め切り。

 

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