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【神奈川】

県内在住外国人数 2年連続最多更新 前年比1万2645人増

 県は1月1日時点で県内に住民登録をしている外国人の数が、19万8504人(前年比1万2645人増)と過去最多を2年連続で更新したと発表した。出身国・地域の数も過去最多で173(同1増)だった。

 集計方法が2012年に変わり単純比較はできないものの、県内の外国籍住民は09年に当時最多の17万5014人になった。10年から世界的な金融危機の影響で減少し、14年に再び増加に転じた。

 出身国・地域別の割合は中国が最多の32.8%。韓国13.9%、フィリピン10.6%、ベトナム8.1%と続いた。

 県内人口に占める外国人の割合は2.17%。市町村別では愛川町が6.21%、綾瀬市が3.95%、中井町が3.2%、厚木市が3%と工業団地のある県央地区で割合が高かった。県の担当者は「留学や技能実習で来県する外国人が多い」と話している。(志村彰太)

 

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