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【神奈川】

<甲子園だより>東海大相模×智弁和歌山 きょう準決勝 森下選手の本塁打に期待

ティー打撃で汗を流す東海大相模・森下選手=兵庫県西宮市で

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 7年ぶりの春の甲子園優勝まであと2勝となった東海大相模は三日、準決勝で智弁和歌山(和歌山)と対戦する。相手は前の試合で11−10の乱打戦を制した強敵。今大会不調のチームの主砲に期待がかかる。

 「硬くならずに打ちたい」。準決勝へ向け、東海大相模3番・森下翔太選手(三年)は意気込んだ。昨秋の公式戦全11試合で打率は5割を超え、本塁打5本と、大会注目のスラッガーとして甲子園に乗り込んだ。だが、今大会は打率2割5分で長打がなく、調子は上がらない。

 チームは初戦、開幕戦を勝ち上がった聖光学院(福島)を12−3で下した後、静岡(静岡)に8−1で快勝。準々決勝は日本航空石川(石川)を相手に3−1で接戦をものにした。

 毎試合、本塁打を打ってきた。初戦は8番・斎藤礼二投手(三年)、2戦目は7番・渡辺健士郎選手(同)、準々決勝は1番・小松勇輝主将(同)が大舞台で快音を響かせた。

 森下選手の本塁打への期待が高まる中、「気が楽になった」と話すのは日本航空石川戦での適時打だ。八回2死一、二塁の好機で左前打。自身大会初の打点を記録した。「センター方向の安打を狙った。この延長で本塁打が出れば」

 二日の打撃練習では柵越えを連発していた。 (鈴木弘人)

 

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