東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

東京パラ向けゴールボール代表支援で覚書 市スポーツ医科学センター、協会と

覚書を交わした青木治人センター長(左)と樫尚史・協会専務理事(右)。中央は理学療法士の加藤さん=港北区で

写真

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向け、横浜市スポーツ医科学センター(港北区)は、視覚障害者向けのスポーツ「ゴールボール」の日本代表チームをサポートする覚書を、一般社団法人日本ゴールボール協会(東京都足立区)と交わした。

 ゴールボールは、バレーボールと同じ広さのコートで、鈴を入れたボールを三人ずつのチームで転がし合い、相手ゴールに入れる競技。日本女子代表は一二年ロンドンパラリンピックで金メダルを獲得している。

 覚書は二一年三月までの三年間有効。合宿でセンターの体育館や研修室を利用し、メディカルチェックを実施するほか、センター職員の理学療法士加藤瑛美(えみ)さん(30)をメディカルトレーナーとして代表チームの遠征に派遣することなどを盛り込んだ。

 女子代表は五位だった一六年リオデジャネイロ大会で、加藤さんを現地に帯同。センターと協会は昨年度初めて、一年間有効の覚書を結んだ。センターの担当者は「東京大会で力を出し切れるよう全面的にバックアップしたい」と話した。 (梅野光春)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報