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【神奈川】

湘南ベルマーレに19年ぶり妹チーム誕生!! 女子中学生の「U−15ガールズ」

練習に励む選手たち=茅ケ崎市で

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 湘南ベルマーレは、女子中学生のサッカーチーム「湘南ベルマーレU−15ガールズ」を発足させた。活動の場が少ない女子の受け皿をつくり、地域のサッカー熱を盛り上げる狙いだ。

 湘南地区にはかつて、ベルマーレと同じくフジタをメインスポンサーとする女子の「フジタサッカークラブ・マーキュリー」があったが、スポンサー撤退に伴い一九九九年に解散。今年、ベルマーレが前身の藤和不動産サッカー部創立から五十年を迎える中で「もう一度湘南に女子チームを」との機運が高まり、十九年ぶりに妹チームが誕生した。

 選手は中学一〜三年の二十五人。地元の平塚市や茅ケ崎市だけでなく、川崎市や相模原市から通う選手もいる。小田原市立橘中三年の石渡くるみさん(14)は学校でサッカー部に所属し、男子生徒とボールを追い掛けてきた。「一期生として道を切り開きたい」と意欲的だ。

 ベルマーレやサガン鳥栖のサッカースクールで、子どもを教えた清水郷介監督(37)は「攻守の切り替えが早く、攻撃的なチームにしたい」と、トップチームのスタイルを手本にする方針。一方で「あいさつができ、自分の意見を相手に伝えられる選手に育ってほしい」と教育面の指導も心掛ける。

 練習は毎週水、木曜日の午後六〜八時、茅ケ崎市柳島スポーツ公園で。問い合わせは湘南ベルマーレ=電0463(25)1233=へ。 (布施谷航)

 

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