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【神奈川】

首都圏の10オーケストラ集う 7月から「フェスタサマーミューザ」

記者発表会に臨んだ日本オーケストラ連盟の吉井専務理事(右から3人目)ら関係者=幸区で

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 「音楽のまち・かわさき」夏の恒例行事「フェスタサマーミューザ」が、七月二十一日から八月十二日まで開かれる。首都圏の十オーケストラが集い、ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市幸区)と昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ(麻生区)を会場に計十九公演を行う。

 市とホールが主催し、十四回目。ホールを拠点とする東京交響楽団(東響)がオープニングとフィナーレを飾る。生誕百年の作曲家バーンスタイン、没後百年の作曲家ドビュッシーの作品を中心とした企画やバレエ付きの公演、子どもも入場できるピアノ公演など、多彩なラインアップ。

 今月二十七日の一般向けチケット販売を前に三月、ミューザで開かれた記者発表会で、日本オーケストラ連盟の吉井実行(さねゆき)専務理事は「クラシック客層の高齢化が進んでいる。若い方にも親しんでもらいたい」とPR。一方で東響の大野順二楽団長は「各オーケストラで世代交代が進んでいる。若手の演奏を楽しみにしてほしい」と呼び掛けた。

 入場料はプログラムごとに異なる。土日祝日の六公演や平日昼の二公演などのセット券、ホール友の会とウェブ会員向けの先行販売もある。問い合わせはミューザ川崎シンフォニーホール=電044(520)0200=へ。

  (小形佳奈)

 

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