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【神奈川】

憲法 アートで在り方考える 条文の書写、俳句、絵画や映画…21日から横浜

昨年の上映会で質疑に応じる松井監督(左奥)=横浜市港北区で(中島真弓さん提供)

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 五月三日の憲法記念日を前に、憲法について思索を巡らせる作品展「憲法を書き展示する会2018」が二十一〜二十七日、横浜市港北区篠原北の「ギャラリー&スペース弥平」で開かれる。条文の書写や、憲法から着想した書、俳句、絵画などを展示する。

 「憲法を語るには、憲法を知らないと」と自宅で勉強会を主宰した元高校教諭中島弥平さん(故人)の旧宅を会場に、二〇一〇年から毎年開かれている。今も継続する勉強会の参加者らがそれぞれの手法で表現に挑戦するほか、一般の人の作品も二十日まで募集している(出品料千円)。

 弥平さんの長女で作品展を主催する真弓さん(63)は「今年は初めて、改憲は必要と主張する方も出展する。戦争放棄は絶対守りたいが、今の状況に合った憲法の在り方を考えるきっかけになれば」と話す。

 二十二日午後一時半からは、会場でドキュメンタリー映画「不思議なクニの憲法2018」を上映。昨年に引き続き、松井久子監督が来場する。上映会は定員四十人で入場料五百円。ほかは無料。

 問い合わせは真弓さん=電090(3229)4166=へ。 (梅野光春)

 

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