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【神奈川】

湯河原の放火殺人から3年 「ささいな情報でも」 県警が協力呼び掛け

チラシを配り情報提供を求める兼子署長=小田原駅で

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 湯河原町の民家で二〇一五年、住人の平井美江さん=当時(66)=が殺害され、放火された事件が二十一日で三年になるのを前に、県警捜査一課と小田原署の捜査員ら約三十人が二十日、現場に近いJR湯河原駅などでチラシを配り、情報提供を呼び掛けた。

 同課によると、これまでに延べ約一万七千九百人の捜査員を投入。住民ら同約一万二千六百人から事情を聴き、自宅近くや駅など約百五十カ所の防犯カメラを調べた。情報提供は二百三十五件。ただ、この一年は二件にとどまっている。

 小田原駅でチラシを配った兼子栄司署長は「被害者の無念を晴らすため、どんなささいな情報でもいいので提供をお願いします」と訴えた。

 県警は平井さんの死亡直後、マスクで顔を隠し、湯河原駅の改札を通った不審な人物が事情を知っているとみて、映像をホームページで公開している。

 情報提供は同署捜査本部=電0465(32)0110=へ。

 

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