東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

個性豊かな芸で観客魅了 きょうまで「野毛大道芸」

おもちゃのハンマーを使ったジャグリングを披露する「くるくるシルクDX」=横浜市中区で

写真

 横浜市中区の野毛地区を舞台に国内外のパフォーマーが多彩な妙技を繰り広げる「第四十三回野毛大道芸」が二十一日始まった。二十二日まで。

 野毛地区に人を呼び込もうと地元商店主らが一九八六年に始め、横浜名物として定着。野毛本通りを中心に十三カ所でステージが設けられ、マジシャンやダンサー、ピエロら約四十組が個性豊かな芸で、観客を楽しませた。

 男性四人組サーカス団「くるくるシルクDX(デラックス)」はタップダンスや組み体操、ジャグリングを組み合わせたコミカルなショーを披露。「四十代のおじさん、頑張ってる」とのラップに合わせたブレークダンスを見せると、見物客から手拍子と笑い声が湧き起こった。両親と来た同市港北区の山上春(はる)君(8つ)も「息がぴったり」と喜んだ。

 二十二日は、二〇一六年のリオデジャネイロ・パラリンピック閉会式に出演した車いすダンサー「かんばらけんた」さんが登場する。車いす上での倒立などアクロバティックな演技が見どころ。午前十一時〜午後四時半。問い合わせは野毛大道芸実行委員会=電045(262)1234=へ。 (加藤豊大)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報