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【神奈川】

大和市、待機児童3年連続ゼロ 「保留」は65人減の208人

 大和市は、希望しても認可保育所などに入れない待機児童数が四月一日現在でゼロだったと発表した。同市の待機児童ゼロは三年連続。大木哲市長は「最重要課題の一つとして取り組んできた。結果に満足することなく、対策を続けたい」との談話を出した。

 一方で、特定の認可保育所を希望して入れなかったり、公的補助のある無認可保育所を利用したりしている保留児童は六十五人減の二百八人だった。

 市によると、入所申込者は昨年より百九十一人多い三千九百九十六人。これに対して施設を六つ増やして六十、定員は三百五十八人増の三千八百十三人に拡大したものの、保留児童の解消はできなかった。

 市は昨年から、「子どもが保育所などに入所したら育児休業を切り上げる」という意向があれば待機児童数に含める、とした新基準で集計している。 (井上靖史)

 

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