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【神奈川】

野生動物保護し、自然に返そう 県がボランティア募集

 県は、けがや病気などで動けなくなった野生動物を保護し、野生に返す取り組みをしている県自然環境保全センター(厚木市)で活動するボランティアを募集している。

 センターは毎年、野生のツバメやスズメ、タヌキなど計五百匹・羽を保護している。うち六割は発見時の傷病が原因で死に、四割は野生に返すか継続飼育している。

 ボランティアは餌やりや飼育スペースの掃除、リハビリの手伝い、データ分析、啓発活動などを担う。中学生以上が対象で六月二、三日のいずれかに講習を受け、八月末までに三日間の実習に参加するのが条件。十月から活動を始める。

 定員四十人で、応募多数の場合は抽選。センターのホームページから来月十七日までに申し込む。問い合わせはセンター=電046(248)6682=へ。 (志村彰太)

 

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