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【神奈川】

火力発電所でイチゴ狩り 一年中楽しめる屋内型施設があす横浜にオープン

一年中イチゴ狩りが楽しめる東京ストロベリーパーク=横浜市鶴見区で(東京電力フュエル&パワー提供)

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 燃料・火力発電会社「東京電力フュエル&パワー」は二十九日、横浜火力発電所(横浜市鶴見区)敷地内に、一年中イチゴ狩りが楽しめる屋内型の水耕栽培施設「東京ストロベリーパーク」を開設する。入り口近くのPR施設の建物などを転用し、イチゴを扱うレストランと土産店を併設。料理教室も開く。

 同社は火力発電の需要が減っていくと予測し、農業関連の観光事業が新たな収益源になると判断した。将来的には、現在の太陽光発電に代わり、発電所から出る排熱と二酸化炭素(CO2)を施設の空調や栽培促進に使う。

 イチゴ狩りは一日八十人程度を受け入れ、三十分食べ放題。別料金で持ち帰りもできる。入場料は季節によって異なり、六月末までは中学生以上二千円、小学生〜四歳千五百円、三歳以下無料。土産店以外は予約制。問い合わせは同パーク=電045(394)5555=へ。 (志村彰太)

 

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