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【神奈川】

生徒へのセクハラ70件 県教委調査 昨年度の県立学校

 県教育委員会は昨年度、県立学校の生徒へのセクハラが七十件(前年度比十三件増)、政令市を除く公立学校の児童生徒への体罰が十八件(同四件減)あったと発表した。

 セクハラ調査は、県立の高校や特別支援学校などの全生徒十三万二千二百人を対象に被害の有無を聞いた。被害に遭ったと答えた生徒に加害者を複数回答で尋ねたところ、生徒二十二件、先生十七件、教員以外の部活動指導者三件だった。

 内容(複数回答)は「体を触られた」が二十一件、「性的なからかいや冗談を言われた」が十二件、「性的な関係を求められた」が七件などだった。

 体罰の調査は、児童生徒全四十万三千四百人と教職員全三万一千三百人に、体罰に遭ったか目撃したか聞いた。十八件の内訳は県立高校十四件、市町村立小学校二件、同中学校二件。内容は「生徒の頭をたたく」「胸ぐらをつかむ」などだった。 (志村彰太)

 

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