東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

ウインドサーフィンW杯開幕 横須賀・津久井浜海岸で15日まで

レースが実施されず、サーフボードをしまう選手たち=横須賀市で

写真

 ウインドサーフィンワールドカップ(W杯)横須賀大会が十日、横須賀市の津久井浜海岸で開幕した。二年連続の開催。初日は風に恵まれずレースは行われなかったが、十五日まで三十二カ国・地域の男女計九十三人のトッププレーヤーが速さと技術を競う。

 競技は、風の強さや向きが適しているタイミングを見計らって実施する。昨年もなかなか条件が整わなかったことから、今年は毎秒四メートル以上の風速を要する「スラローム」だけでなく、揚力を得やすいボードを用いるなどする「フォイル」を実施種目に追加。スラロームより弱い風でもレースができるといい、大会関係者は「昨年より多くのレースを見せたい」と願った。

 この日は、「風待ち」の時間を楽しんでもらおうと会場周辺の浜辺にご当地グルメなどのブースが並んだほか、ダンスパフォーマンスや選手のトークイベントが繰り広げられた。

 全日空や市などでつくる実行委員会によると、昨年は六日間で三万三千人が来場し、今年は四万人を目指している。観戦無料。問い合わせは事務局=電046(822)8145=へ。 (福田真悟)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報