東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

神奈川象徴する品 提供を 宇宙飛行士・野口さん ISS持参で知事に要請

黒岩知事と話す野口さん(左)=県庁で

写真

 県内出身で二〇一九年十二月から半年間、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士の野口聡一さん(53)が十四日、県庁を訪れ、ISSに持参する「公式記念品」の提供を黒岩祐治知事に要請した。

 野口さんは「県の象徴的な物を持っていき、(ライブ中継する際に映して)県民の皆さんに宇宙飛行を身近に感じてもらいたい」と話した。

 野口さんは横浜市生まれで茅ケ崎市育ち。宇宙飛行は〇五年、〇九年に続き三回目になる。県によると、百グラム未満の無機物を記念品としてISSに持ち込め、有機物も認められた〇九年は、県は山北町産のスギの種を野口さんに託した。種は現在、県立青少年センター(横浜市西区)に展示されている。 (志村彰太)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報