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【神奈川】

自転車マナー向上 利用者に呼び掛け 川崎臨港署が啓発活動

ブレーキの利き具合を確認する署員(左)=川崎区で

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 川崎市川崎区の川崎臨港署で十五日、自転車利用者にマナー順守や事故防止を呼び掛けるキャンペーンが行われた。神奈川など九都県市でつくる首都圏自転車安全利用対策協議会が今月をマナーアップ強化月間としており、それを受けて実施された。

 署員や交通安全協会職員、交通指導員ら十人が、同署前の歩道を通行する自転車利用者を呼び止めて署の駐車場に案内。サドルの高さやブレーキの利き具合をチェックし、反射テープや交通安全ガイドブックなどの啓発セットを渡した。

 同署によると、今年に入ってから今月十四日まで、管内で自転車が関係する交通事故は前年同時期より十三件多い三十六件起きている。人身事故全体に占める割合は32・7%と、県内平均より10ポイント高い。原因の多くが、見通しのきかない交差点で一時停止を守らないルール違反だという。 (小形佳奈)

 

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