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【神奈川】

都営線直通運転から50年 京急、記念の「花電車」再現

造花の取り付け作業中の旧1000形=横須賀市で

写真

 京急電鉄が、50年前の都営浅草線との直通運転開始を記念して運行した「花電車」を、20日に京急久里浜工場(横須賀市)で開く「京急ファミリー鉄道フェスタ」で再現する。熱心なファンの期待にも応えられるよう当時と同じく、1958〜2010年に活躍した旧1000形を使用。写真を手掛かりに造花の数や色、取り付け位置を忠実に再現した。

 花電車は1968年6月20日、直通運転の開始前日に京急品川駅で開いた式典に登場。240個の造花と「祝 都心乗入線開通 押上−三浦海岸」と書かれた板を前面に付け、浅草線押上駅まで走った。

 フェスタでは、花電車の側面に造花を取り付ける体験会(小学生以下対象)を開く。「50年前の雰囲気を感じてほしい」と担当者。京急の前身の一つ「湘南電気鉄道」創業時の車両で、復元中のデハ230形の部品展示などもある。

 入場無料で午前10時〜午後4時。事前申し込みが必要なイベントの募集は終了している。問い合わせは事務局=電03(5275)5912=へ。 (志村彰太)

 

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