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【神奈川】

JR東、川崎駅西口の再開発に着工 ホテル300室、20年春開業へ

ホテル棟(右)とオフィス高層棟のイメージ(JR東提供)

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 JR東日本は十八日、川崎市幸区大宮町のJR川崎駅西口で、ホテルやオフィスを建てる再開発工事を着工したと発表した。ホテルは「メトロポリタン川崎(仮称)」で、二〇二〇年春の開業を目指す。施設全体の完成は二一年春の予定。

 再開発するのは、ミューザ川崎南側に隣接した約一万二千四百平方メートル。同社の変電所跡地に加えて取得した隣接地を一体で整備する。オフィスは地上五階、地下一階の低層棟と、地上二十九階、地下二階の高層棟からなる。ホテル棟は地上十六階建て。ホテルとオフィスを合わせた延べ床面積は約十三万七千平方メートル。

 オフィスは貸室面積が約二万坪で、川崎駅エリアで最大級だという。低層棟に商業施設やフィットネス、高層棟に保育施設を備える計画。ホテルの客室数は約三百室で、近隣エリア最大級になる見込み。近隣施設とつながる歩行者デッキも整備する。 (大平樹)

 

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