東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

ピラニアにエサやり シーパラ25周年で体験型展示

写真

 一九九三年にオープンした「横浜・八景島シーパラダイス」(シーパラ、横浜市金沢区)は今月、開業二十五周年を迎えた。水族館や、島の立地を生かしたアトラクションで親しまれ、今年三月末までに四千六百六十四万人が来場した。記念イベントとして、水生生物と触れ合う体験型の催しを七月まで実施している。

 横浜市では戦後、海岸に工場や貨物船用のふ頭が造られて砂浜などが激減。このため、海と親しめる拠点を整備しようと市が海を埋め立て、八五年に広さ二十四ヘクタールの八景島ができた。

 そこに西武グループの「株式会社横浜八景島」が進出し、九三年五月八日に開業。オープン当初からある「アクアミュージアム」に加え、環境改善や食育がテーマの「うみファーム」など、現在は四つの水族館がある。

 二十五周年記念としてシーパラでは「日本一の五感超刺激島」をテーマにした特別展示を実施中。工業用手袋で手を保護してピラニアにアジを食べさせたり=写真、横浜・八景島シーパラダイス提供=、エイと触れ合ったりできる。「見るだけでなく、魚の動きを五感で感じてほしい」と広報担当者は話す。

 特別展示は七月八日まで。問い合わせはシーパラ=電045(788)8888=へ。 (梅野光春)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報