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【神奈川】

障害者の就職 最多4220人 昨年度の県内 8年連続で更新

 神奈川労働局は、県内のハローワークがあっせんして企業や官公庁に就職した障害者が昨年度、四千二百二十人と前年度より二百七十二人増加し、八年連続で過去最多を更新したと発表した。新規求職者数も過去最多の一万二千六十二人(前年度比百七十九人増)だった。

 障害者雇用促進法で定める法定雇用率は徐々に上がり、民間企業は二〇一三年度に1・8%から2・0%、本年度は2・2%になった。同局は「法定雇用率の上昇で就職件数が増えている」と分析する。

 障害の種別では、身体千七十七人(同二十七人増)、知的千百二十一人(同六十二人増)、精神千八百七十二人(同百四十五人増)、高次脳機能障害など「その他」が百五十人(同三十八人増)だった。

 解雇者は六年ぶりに増え、五十九人(同二十五人増)。大型小売店の閉鎖など一時的な要因が重なったという。 (志村彰太)

 

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