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【神奈川】

土砂災害に備え 鎌倉で防災訓練

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 梅雨入りを控え、土砂災害に備える防災訓練が三日、鎌倉市今泉台地区であった。住民ら約四百人が参加し、地域ごとに決めてある災害時の集合場所や、情報伝達の流れなどを確認した。

 約二千世帯、約五千人が暮らす同地区は高台にあり、多くの土砂災害警戒区域を抱える。訓練は、集中豪雨で崖崩れなどの危険性が高まり、避難勧告が発令されたとの想定。

 地域の公園などそれぞれの災害時集合場所に集まった住民の人数などを、班長が無線機で町内会館に設置された防災本部に伝えた。町内会館まで避難する訓練もした。

 今泉台町内会の藍原崇(みつ)夫副会長(74)は「この地区は住民の過半数が六十五歳以上。防災意識を高め、災害時の犠牲者をできるだけ少なくしたい」と話した。 (北爪三記)

 

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