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【神奈川】

<ベルマーレだより>RIZAP傘下入り 一層の飛躍目指す

短期間の準備ながら盛況だったRIZAPスペシャルデー=2日、平塚市で(湘南ベルマーレ提供)

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 エネルギーに満ちあふれた一戦だった。2日に地元「Shonan BMW スタジアム平塚」で開かれたルヴァンカッププレーオフステージ第1戦、ベガルタ仙台との試合は終始足が止まることなく選手全員が走り続け、3−0で快勝した。曹貴裁(チョウキジェ)監督は「何より見ていてすごく楽しかった」と選手たちをたたえた。

 エネルギーが発揮されたのはピッチの中だけではなかった。湘南ベルマーレは、ホームゲームのほぼ全試合を冠スポンサーの企業名が付いた「スペシャルデー」として開催しており、この日は「RIZAPスペシャルデー」。湘南ベルマーレが4月に傘下に入った企業の名前を冠した。

 当初は、この試合はグループステージを勝ち上がらなければ開催されないため冠スポンサーを設定していなかった。プレーオフステージ進出が決まったのは試合2週間前の5月16日。そこから「ぜひノックアウトステージ(準々決勝以降)進出の応援をしたい」とオファーをもらい、急きょスペシャルデー実施が決まった。

 通常のスペシャルデーは準備におよそ2カ月を充てる。今回はかなり時間が限られた中でのチャレンジになった。しかし「結果にコミットする」と言わんばかりの熱意で、企画の打ち合わせや販促品の発注、試合のPRなどを短時間で進めてきた。担当者間で毎日数十通飛び交うメールからは「試合を盛り上げたい」「サポーターに喜んでもらいたい」との思いがあふれていた。

 迎えた当日、スタジアムの外に設営されたブースでは多くの方々が楽しく体を動かし、場内の演出もサポーターの目を引いた。RIZAPから100人近い社員が駆けつけ、力強い声援を送った。こうした盛り上がりとチームの快勝は無関係ではなかろう。

 RIZAPとベルマーレは今後、一層のパートナーシップを築き上げてさらなる飛躍を目指していく。2020年までに「国内タイトル獲得」「収容率ナンバーワンの満員のスタジアム」を実現すべくまい進する姿に、ぜひ注目してもらいたい。 (吉川真行=湘南ベルマーレ広報)

  【Jリーグ】

■5月12日(A)

 湘 南●2−4○ 清 水

■  19日(H)

 湘 南○1−0● 磐 田

  【ルヴァン杯】

 ▽グループリーグ予選

■5月9日(A)

 湘 南○4−3● 神 戸

■  16日(H)

 湘 南○2−0● 長 崎

 ▽プレーオフステージ

■6月2日(H)

 湘 南○3−0● 仙 台

 ※Hはホーム、Aはアウェー

 

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