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【神奈川】

「こわくなったらおおごえで!」 宮前署員ら西有馬小で防犯教室

防犯教室では署員らが寸劇などで児童たちにわかりやすく防犯標語を説明した=宮前区の西有馬小で

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 子どもが犯罪被害に遭わないように子ども自身にも防犯意識を高めてもらおうと、県警生活安全総務課と宮前署による防犯教室が七日、川崎市宮前区の市立西有馬小学校で行われ、一、二年生の児童約三百人が参加した。

 県警は子どもを犯罪から守る防犯標語として「おおだこポリスの4つの約束」を推奨している。「おうちのひとにいってきます!」「おともだちとあそぼうね!」「だまされてついていかない!」「こわくなったらおおごえで!」と、出かける子どもたちに呼び掛ける四つの標語の頭文字をとり、「おおだこポリス」のキャラクターもつくって子どもたちに覚えやすくしている。

 この日は同校内の体育館で防犯標語を説明した後、着ぐるみやおおだこポリスに扮(ふん)した署員らが寸劇を演じたり、いっしょに歌ったりして児童らにユーモアを交えてわかりやすく標語をアピールした。

 同校の八幡博子校長は「家庭での防犯意識は年々高まっています。学校でも防犯教室は開いていますが、警察の方が直接指導してくださると児童の記憶にしっかり残るのでありがたい」と話していた。 (安田栄治)

 

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