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【神奈川】

<夏の高校野球>南北186校 初戦見据え 来月8日開幕

開幕戦を引き当て、握手する金井の橋本主将(右)と逗子の常国主将=西区で

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 第100回全国高校野球選手権記念神奈川大会の組み合わせ抽選会が九日、横浜市西区の県立青少年センターであり、来月八日に開幕する大会の対戦カードが決まった。記念大会のため、参加186校を南北で分割。南神奈川は92校、北神奈川は94校のトーナメント方式で争い、それぞれを制した2校が夏の甲子園大会の切符を手にする。 (鈴木弘人)

 開会式に引き続いて横浜スタジアム(同市中区)で行われる開幕戦は、南神奈川の金井と逗子が対戦する。金井の橋本真也主将(三年)は「注目を浴びる試合で気持ちが高ぶる。昨夏負けた相手なのでリベンジしたい」。逗子の常国洸大(こうた)主将(三年)は「緊張する半面、とてもワクワクしている。大きな舞台で実力を発揮したい」と話した。

 選手宣誓は上溝南の萩原誠人主将(三年)に決まった。「フェアプレー精神と感謝の気持ちを伝えたい」と笑顔を見せた。始球式は日大藤沢OBで元中日ドラゴンズ投手の山本昌広さん(52)が務め、東海大相模OBで前読売ジャイアンツ監督の原辰徳さん(59)が打席に立つ。

 大会は県内の11球場で行われる。南神奈川は来月二十八日、北神奈川は同二十九日に、ともに横浜スタジアムで決勝を予定。春の県大会を制した横浜(南神奈川)と、今春の甲子園大会ベスト4の東海大相模(北神奈川)は、ともに同十四日に初戦を迎える。

 

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