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【神奈川】

お盆は先生もリフレッシュ 川崎市教委 連休取得促す

 川崎市教育委員会は八月十三〜十五日の三日間、市立小中学校と特別支援学校を閉庁日にすると発表した。教員に、まとまった休日を取得してもらうのが目的。市教委の担当者は「先生たちも仕事と休みのメリハリをきちんとつけて、頭と体をリフレッシュしてほしい」と話している。

 今年は十一日が祝日の「山の日」、十二日が日曜日に当たり、閉庁日と合わせると休日は最長で五日連続になる。市教委によると、教職員は児童・生徒が夏休み期間中も、平日は出勤するのが原則。部活動の顧問もあり、まとまった休みを取るのは難しかったが、閉庁日にすることで休日取得を促す。

 閉庁日の緊急連絡先は、各区の教育担当と市教委が受け持つ。お盆休みのため、例年は保護者から問い合わせが少ない時期だといい、対応可能と判断した。

 閉庁日の間は部活動を休むよう各校に依頼し、大会で勝ち上がって練習が必要になった際などは校長が判断する。今回の結果を検証し、来年度以降、高校にも導入できないか検討する。 (大平樹)

 

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