東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

新望遠鏡で楽しもう!! 来月31日の火星大接近

写真

 来月三十一日の火星大接近に関心を高めてもらおうと、インターネットで寄付を募るクラウドファンディングで天体望遠鏡の購入資金を集めていた平塚市博物館は、目標の百万円が集まったと発表した。市内外の九十三人が寄付した。

 同館は火星大接近に向け、黒や赤の火星の模様がはっきり見える米国製望遠鏡(口径三五センチ)の購入を計画。費用二百万円のうち、半分を寄付で賄うことにした。

 四月三日に募金を始め、締め切りより十二日早い今月十七日に百万円に達した。来月三十一日に開く「星を見る会」で誰でも望遠鏡をのぞけるようにする。寄付者を対象に来月中旬以降、この望遠鏡を使っての天体観測会と、プラネタリウム特別投影会を開く。同館の沢村泰彦館長は「新しい望遠鏡で心に残る光景を見てもらいたい」と話した。

 入館料や見る会などはいずれも無料。問い合わせは同館=電0463(33)5111=へ。(布施谷航)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報