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【神奈川】

地域と特別支援学校交流 あす「麻生スマイルフェス」

 特別支援学校と地域住民の交流を図り、障害者への理解を深めることを目的とするイベントが二十三日、川崎市麻生区の県立麻生養護学校(王禅寺三〇三の一)で開かれる。主催者が多くの人の来場を呼び掛けている。

 主催は、高津総合型スポーツクラブSELF(NPO法人)が運営する「麻生スマイルクラブ」。同校を拠点に、障害者らが遊んだり笑い合ったりできる場を作ろうと活動している。

 同校と同校PTAらと共催し「麻生スマイルフェスティバル2018in麻生養護学校」を初めて開く。障害者の生活や教育の実態に触れてもらい、障害者教育について地域で協働していく意識を高めるのが狙い。

 フライングディスクを使うビンゴゲームや卓球、パラリンピック種目のボッチャなど十種目のスポーツブースが設けられる。障害者や健常者がそれぞれのレベルで楽しめるように配慮されている。

 和太鼓や県立元石川高校ダンス部の実演など、地域団体が活動を発表。近隣の飲食店や農家などの模擬店もあり、地元野菜などを味わうことができそうだ。「麻生養護PTAわくわくブース」では、生徒と絵を描いたり、輪投げ遊びをしたりして交流し、障害者への理解啓発を促す。校舎内の教室などを利用して、子どもたちのダンス教室や障害者のためのストレッチコーナーなども設けられる。

 開催は午前十時〜午後二時半。雨天縮小決行。問い合わせは同クラブ=電080(4677)2509=へ。 (安田栄治)

 

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