東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

在宅医療に奔走の高知の医師に迫る 7日から横浜で上映

「四万十〜いのちの仕舞い」のワンシーン=高知県四万十市で(ディンギーズ提供)

写真

 高知県四万十(しまんと)市の訪問医小笠原望さん(67)を追ったドキュメンタリー「四万十〜いのちの仕舞い」(二〇一八年)が七月七日から、横浜市中区の横浜シネマリンで上映される。

 小笠原さんは、末期がんで自宅療養中などの理由で診療所に来られない患者を往診している。四万十市は医師不足に加え、市街地から離れると交通の便も悪い。自宅で家族に囲まれ、苦しまずに最期を迎える「いい仕舞い」のために奔走する姿を描いた。溝渕雅幸監督は「ここまで丁寧に往診をする医師は珍しい。自らの最期について考えてもらえれば」と話す。

 上映は二十日まで。料金は一般千八百円、大学専門学生・六十歳以上千百円、高校生以下八百円。問い合わせは横浜シネマリン=電045(341)3180=へ。 (鈴木弘人)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報