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【神奈川】

オペラに出演しませんか 女子児童を10人募集 海老名で8日説明会

2005年のオペラで演技をする児童(海老名芸術プロジェクト提供)

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 海老名市の歴史を知ってもらおうと、市民団体が地元に伝わる昔話「尼の泣き水」を題材にしたオペラ公演を十一月に開く。村の子ども役で出演してもらう小学三〜六年の女子児童十人を募集中で、今月八日に市内で説明会とオーディションを開く。

 「尼の泣き水」は千二百年前が舞台。人々の平穏を願って建てられた海老名・国分寺の七重塔を尼が恋仲のために放火して焼失させたとして刑に処せられ、その涙によって湧き水が出るようになったという物語。

 主催は元小学校長ら市民約二十人でつくる「海老名芸術プロジェクト」。二〇〇五年にも尼役一人が歌うモノオペラを開催し、児童が出演。今回は男性オペラ歌手も登場し、児童が歌う場面を増やした。

 九月までに五回あるレッスンに参加できれば誰でも応募できる。無料で、浴衣は自分で用意する。

 問い合わせは甘利真美さん=電046(232)3194=へ。 (井上靖史)

 

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