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【神奈川】

防災マップ、10月までに配布 西日本豪雨受け

 相模川など九つの主要河川が市内を流れる厚木市は西日本豪雨の災害を踏まえ、ハザードマップ十万部を十月までに市内全戸に配布することを決めた。

 マップには六つの一級河川に加え、市管理の三つの準用河川のうち、浸水予測ができた二河川を載せる。

 二〇一〇年に全戸配布した際は一級河川しか掲載していなかった。県内の自治体で防災マップを全戸配布するのは珍しいという。

 小林常良市長は二十日の定例会見で、西日本豪雨でダムの放流情報が十分に伝わらなかった事態にも触れ「避難情報は早めに出す。市内でどの程度の被害が想定されるか知ってもらいたい」と話した。 (井上靖史)

 

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