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【神奈川】

台風12号の高波で海の家約20軒全壊 湯河原海水浴場

全壊した海の家=湯河原町で

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 台風12号の高波により湯河原町吉浜の湯河原海水浴場(長さ約五百メートル)の海の家約二十軒が全壊し、関係者が後片付けと復旧作業に追われている。

 満潮と重なった二十八日午後六時半ごろから高波が押し寄せ、鉄骨や耐水性合板で組み立てた建物のほか、冷蔵庫や調理器具も流された。十八年前から営業する海の家「かもめ」の早坂信行さん(39)は「台風で被害が出たことはあるが、全壊は初めて。数百万円の損害。二週間ぐらいで再開させたい」と話した。

 同海水浴場は年間約四万人でにぎわう。沖合で六千発の花火を打ち上げる八月三日夜の「湯河原温泉海上花火大会」は実施の予定。問い合わせは町観光課=電0465(63)2111(代表)=へ。 (西岡聖雄)

 

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