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【神奈川】

湘南ベルマーレ 平塚のスタジアム、立ち見席の一部 いす席に改修へ

 サッカーJ1湘南ベルマーレは、ホームスタジアム「Shonan BMW スタジアム平塚」のゴール裏にある立ち見席の一部を十月、いす席に改修する。収容人数は減るものの観戦しやすい席は増える。サポーターの評価などによっては、いす席のさらなる増設を検討したいとしている。

 改修するのは両ゴール裏計四千六百席のうち、メインスタンドとバックスタンド寄りの立ち見席。収容人数は三百五十二人減り、スタジアム全体では一万五千三百八十人になる。

 スタジアムは市有のため、九月上旬に設置許可を市に申請。十月一日に工事を始め、同二十日の試合から使用できる見込み。工費約一億四千万円はベルマーレが負担する。

 記者会見したベルマーレの真壁潔会長は「傾斜角度が上がり、視認性が良くなる」と説明。導入するスタンドはフランスの会社が開発したもので、価格が抑えられ、工期を短縮できる利点があるという。真壁会長は「早めにサポーターの声が聞きたくて、シーズン中に設置することにした」と語った。 (吉岡潤)

 

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