東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

プロのオペラ声量、子どもたちも体感 「泣いた赤鬼」あす上演

「泣いた赤鬼」の一場面=高津区役所地域振興課提供

写真

 子どもから大人まで楽しめるオペラ「泣いた赤鬼」が9月1日、川崎市高津区の高津市民館で上演される。

 お話は、ある山に住む心やさしい赤鬼が、人間と友だちになりたいと仲良くなれる方法をあれこれと試すが、鬼を信じない人間との溝はなかなか埋まらない、という内容。

 区内の洗足学園音楽大学の講師らを中心に、プロのオペラ歌手が出演。過去の公演では出演者と来場者が一緒に歌う場面があり、子どもたちも大きな声を出して喜んだという。本物のオペラ歌手の声量を体感できるのも楽しみの一つ。

 区は、上質な音楽体験を通じて子どもたちの豊かな感性を育てることを目的に、音楽を身近に体験できる事業を実施している。

 公演は2回。開演は午前11時半(開場同11時)と午後2時(同1時半)で、1回60分。全席自由で入場料は中学生以上が1000円、小学生以下100円。前売り券の販売が終了しており、当日券を午前10時から会場前で販売する。

 問い合わせは同区役所地域振興課=電044(861)3134=へ。 (安田栄治)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報