東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 9月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

空手の全国大会、兄妹で躍動 相模原の小学生・中村さん笑顔の報告

賞状とメダルを手にほほ笑む太耀君(左)と心美さん=相模原市役所で

写真

 八月に東京武道館で開かれた全日本少年少女空手道選手権大会の組手の部で三位になった相模原市立藤野小学校六年中村太耀(たいよう)君(11)と、優勝した妹の同小一年心美(ここみ)さん(6つ)が七日、市役所を訪れて野村謙一教育長に結果を報告した。 (曽田晋太郎)

 大会は各地の予選を通過した小学生による学年、男女別のトーナメント戦。組手は突きや蹴りによるポイント制で勝敗を決めた。

 自宅に近い山梨県上野原市の道場に通う二人は、山梨代表として出場。六年男子は九十八人が参加し、太耀君は二回戦で前年の覇者に勝利したが、準決勝で神奈川代表に0−4で敗れた。一年女子は八十二人で争い、心美さんは決勝で静岡代表を4−1で退けた。

 太耀君は「中学生の全国大会では優勝し、将来は五輪で金メダルを取りたい」と今後の活躍を誓い、心美さんは「初めての大会で優勝できてうれしい。六年連続で優勝したい」と笑みを浮かべた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報