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【神奈川】

屋外にボルダリング施設 横須賀にオープン

珍しい屋外型のボルダリング施設で楽しむ子どもら=横須賀市で

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 二〇二〇年東京五輪の正式競技となったスポーツクライミングの一種目「ボルダリング」の施設が十三日、横須賀市の公園「くりはま花の国」内にオープンした。屋外型施設は首都圏では珍しいといい、初日は大勢の家族連れでにぎわった。

 ボルダリングは岩や壁の突起物を使い、設定されたコースを制限時間内にいくつ登れるかを競う。「花の国」の施設(高さ三・八五メートル、幅五・六メートル×三メートル)は、一般的なジムの壁タイプと違い、自然の岩を模した形状が特徴だ。

 設計した「ホッチホールド」(東京都東大和市)の堀地清次社長(56)は「初心者から上級者まで、幅広く楽しめるようにした」と説明。米海軍横須賀基地に住むレベッカ・ランデルさん(33)の次男エライジャ君(5つ)は「下りるのが少し難しかったけど、楽しかった。また遊びたい」と喜んだ。

 施設の利用料は、一時間五百円。対象は小学一年生以上で、クライミング用の靴はレンタルできる。問い合わせは、管理事務所=電046(833)8282=へ。 (福田真悟)

 

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