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【神奈川】

誰もが楽しめるカラオケビデオ 日豪のアーティスト共同制作 横浜できょう発表会

BGMで加工して使うため、児童の歌声をマイクで録音するティム・ハンフリーさん(左)=横浜市鶴見区で

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 子どもからお年寄りまで世代を超えて楽しめるカラオケのミュージックビデオなどを日本とオーストラリアのアーティストが共同で制作し、三日午前十時〜午後三時に横浜市中区のアートスペース「The CAVE」で発表会を開く。誰でも無料で参加でき、主催者は「仕掛けがいっぱいの、世界で一つの空間を体験しに来てほしい」と呼び掛ける。

 音楽や芸術を通じた世代交流を目指す認定NPO法人「あっちこっち」(中区)が企画。豪州の映像作家や音響デザイナー、振付家ら五人と国内のピアニストやダンサーら四人で制作を進めてきた。

 同NPOと以前から交流があった市立下野谷小学校(鶴見区)に協力を求め、四年生約九十人にどんな曲がいいかアンケート。アニメソングや演歌など、子ども、親、祖父母それぞれの世代に人気の十三曲を選んだ。ビデオには児童の写真や映像を盛り込んだ。

 当日は来場者が好きな曲を選び、ビデオと共に歌う。音響デザイナーのティム・ハンフリーさんは「カラオケで歌う喜びは世界共通。誰もがリラックスできる空間をつくりたい」と話した。

 問い合わせは「あっちこっち」=電090(1261)1308=へ。 (加藤益丈)

 

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