東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

逗子市長に桐ケ谷さん 平井さん破り初当選 投票率47.46%

初当選が決まり、支持者らと喜ぶ桐ケ谷さん=逗子市で

写真

 八年ぶりの選挙戦となった逗子市長選は十六日、投開票され、無所属新人で前市商工会長の桐ケ谷覚さん(69)が、四選を目指した無所属現職の平井竜一さん(52)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は五万百五十二人、投票率は47・46%(前々回44・32%)だった。

 桐ケ谷さんが会長を務める工務店(山の根一)に当確の報が伝わると、支持者らから拍手と歓声がわき起こった。姿を見せた桐ケ谷さんは「経営で経験したことを行政で実践に移したい」と意気込みを語った。

 市の財政難に対し、企業誘致と起業支援を柱に法人税収を増やす再建策を主張。人件費を抑制する行政改革や、駅前保育ステーションを設置する子育て支援なども掲げた。自民、立憲民主、共産、公明など幅広い市議の応援を受け、集会も重ねて対話で支持を広げ、接戦を制した。

 平井さんは三期十二年の実績や若さを強調。「四期目最大の使命」として総合病院誘致の実現を中心に訴えたが、及ばなかった。(北爪三記、福浦未乃理)

◆逗子市長選開票結果

当 13,237 桐ケ谷覚 無新<1>

  10,326 平井竜一 無現 

  全票終了

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報