東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

三浦野菜使ったメニューいかが 昭和女子大生が考案 来月6日まで提供

三浦半島産大根を使ったサラダを見せる学生ら=横浜市港南区で

写真

 県内野菜の消費を増やそうと、昭和女子大(東京都世田谷区)で栄養士を目指す学生二十四人が、三浦半島産の大根とキャベツを使ったメニューを考案した。京急百貨店(横浜市港南区)の一部店舗で、二月六日まで提供する。

 プロジェクトは昨年五月にスタート。六チームに分かれて野菜の講義を受け、収穫も体験しながら、和洋中のメニューを練った。京急百貨店の料理人らにプレゼンした三十六品のうち、アレンジや助言を受けて八品を商品化させた。

 「大根が甘くおいしかった」と話す三年生の佐久間叶子(かなこ)さん(20)は、素材自体を楽しめるサラダを作ったという。花びらに見立てた大根と生ハムで花をかたどり、仕上げに色鮮やかなパプリカのソースをかけた。「食べる人とシェフ、農家の思いを全部くみ取って形にするのが難しかった」と振り返る。

 他にもキャベツと豚肉を使ったユズ塩鍋や担々麺などがある。販売は十階レストラン三店舗と地下一階総菜売り場の一店舗。問い合わせは百貨店=電045(848)1111=へ。 (福浦未乃理)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報