東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 暮らし > 暮らし一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【暮らし】

脱定番で秋を味わう サツマイモ料理

 サツマイモのおいしい季節。子どもと一緒に料理してみては。4歳から小学校低学年の子どもと挑戦しやすいサツマイモを使ったレシピを、東京都内で親子向け料理教室を主宰する金田恵子さん(56)に教わった。 (今川綾音)

 「ふかし芋や天ぷら、大学芋もおいしいけれど、たまには定番ではないものに挑戦したい」。金田さんには、秋になるとこんな声が寄せられる。

 金田さんのお薦めは、イモの自然な甘みが楽しめる「お団子」、お弁当にもなる「サツマイモのツナサラダ」、季節の果物を使った「水ゼリー」の三品。「つぶしたり丸めたり、子どもが大好きな作業が中心。蒸したサツマイモを使うので、まとめて下ごしらえをして、三品を作り分けることもできます」

写真

◆お団子

【材料】(12個分)

サツマイモ 中1本(200グラム)

片栗粉 大さじ4

牛乳 大さじ3

Aごま塩(白いりごま大さじ1、塩小さじ1/3)

Bきな粉(きな粉大さじ1、砂糖小さじ2)

C抹茶(抹茶大さじ1、砂糖小さじ2)

【作り方】

<1>サツマイモを蒸し、皮をむき、粗めにつぶす。

<2>(1)に片栗粉と牛乳を入れ、混ぜ合わせる。

<3>(2)を12等分し、丸める。

<4>沸騰したお湯に(3)を入れ、中火で5分ゆでる。

<5>トッピングABCの各材料を混ぜ、(4)に付ける。

【ポイント】

 食感が残るようにイモは粗めにつぶす。片栗粉と牛乳をつなぎに入れることで、とろみが出て食べやすくなる。

写真

◆ツナサラダ

【材料】(4人分)

サツマイモ 中1本(200グラム)

ツナ 1/2缶(35グラム)

タマネギ 1/3個

A(マヨネーズ大さじ2、ヨーグルト小さじ2、牛乳小さじ2、塩少々、こしょう少々)

【作り方】

<1>サツマイモを蒸す。

<2>スライスしたタマネギを水にさらし、水を切る。

<3>(1)の皮をむき、マッシャーでつぶす。

<4>粗熱が取れたら(3)にAと(2)とツナを入れ、混ぜ合わせる。

【ポイント】

 イモの皮を厚めにむく。繊維ごとむくと食感もなめらかになる。ヨーグルトの酸味がイモの甘味とよく合う。

写真

◆水ゼリー

【材料】(4個分)

サツマイモ 小1本(120グラム)

黒豆(甘煮) 20粒

柿 3/4個

梨 1/3個

A(水360グラム、砂糖大さじ2と1/2、レモン汁小さじ1と1/2、ゼラチン7グラム)

【作り方】

<1>サツマイモを蒸し、冷めたら飾り用に2センチ分を切り分け、残りを1センチくらいの角切りにする。

<2>柿と梨の皮をむき、1センチくらいの角切りにする。

<3>鍋にAを入れ、沸騰直前まで加熱する。

<4>器に(1)の角切りと(2)、黒豆を入れる。

<5>(4)に粗熱の取れた(3)を注ぎ、冷蔵庫で冷やし固める。

<6>(1)で残したサツマイモを花形にくりぬき、4枚にスライスして(5)に飾る。

【ポイント】

 果物は今の季節ならブドウ、夏ならモモやパインを使ってもおいしい。今回は黒豆を飾り、色と味のアクセントにした。

写真

◇作り方の動画公開

 作り方は動画で見られます。QRコードをスマホなどのアプリで読み込んでください。または「東京新聞チャンネル」で検索。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報