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【暮らし】

<キレイ工房>リンクコーデ さりげないおそろい感

親子で赤い色を合わせたリンクコーデ。ベルトやタイツの黒、同じ色のブーツで統一感を出した(すべてエニィファム)

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 同じ色や柄をファッションの一部に取り入れる着こなし「リンクコーデ」が注目されている。同じ形・デザインの服を着るペアルックとはひと味違うおそろい感が特徴。お出かけの多い年末年始。親子や夫婦、友人たちと一緒に楽しんでみては。 (今川綾音)

 「リンク(LINK)」とは絆、つながりという意味の英単語。リンクコーデは、親しい人同士でコーディネートの中に同じ色や柄を使って楽しむ着こなしの形だ。ペアルックに抵抗がある人も気軽に挑戦できる、さりげないおそろい感が特徴だ。

 ジャケットとパンツといった異なるアイテムに同じ色や柄を使う、というのが一般的な着こなし。「おそろい」にするのは▽メインの色や柄▽差し色▽小物の色や柄−と自由に選べる。どの部分をどの程度同じにするか、調節できる面白さもある。

 ブランド「エニィファム」(東京都港区)は親子向けのリンクコーデを提案している。販売促進担当の肥後最恵(さえ)さんは「『同じでうれしい』という高揚感が、その日を特別なものにし、親子の絆も強くしてくれる」と話す。

 年配の夫婦が取り入れる場合には、黒や白、グレーといった基本色に、伝統的な柄を組み合わせると落ち着いた雰囲気を出せる。大丸東京店(千代田区)販売企画担当の橋本一毅さんは「グレンチェックなど、男性になじみのクラシックな柄は抵抗が少ない」と話す。

 ストールや靴下など、小物の色や柄を合わせるのが今年の流行。小物なら価格面でも試しやすい。大人っぽいリンクコーデは、一カ所にとどめるのが成功のこつだ。

濃紺と白でまとめた着こなし(すべてエニィファム)。あらたまった場でも着られる

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男女で違う大きさのグレンチェック柄を使った着こなし。男性はダウンジャケット(トゥモローランド)、女性はパンツ(7−IDコンセプト)のリンクコーデ

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