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【暮らし】

<キレイ工房>卒業&入学式 小物や髪形で華演出

卒業式用のアレンジ

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 まもなく卒業式と入学式の季節。保護者として出席する際の服装は悩みどころだ。手持ちのスーツでも、小物や髪形を上手に組み合わせることで、落ち着きや華やかさなど式にふさわしい印象を演出できる。使い勝手の良いコサージュやネックレス、髪飾りを使った簡単なヘアアレンジを紹介する。 (今川綾音)

 小田急百貨店新宿店(東京都新宿区)のアクセサリー売り場には、人工パールを使ったネックレスなどが並ぶ。アクセサリーブランド「プラス ヴァンドーム」スタッフの渡辺春代さんは「式ではパールを着けるのが正式だが、華美すぎなければゴールドもあり」と話す。

 長さを調節できる三本セットのネックレスは、胸元のあきに合わせられるので便利だ。厳かな卒業式にはシンプルにパールネックレスのみを着け、晴れやかな入学式には三本全て着けるなど、式の雰囲気に応じた変化もつけられる。

コサージュ(左)とネックレス3本セット(中)、シュシュ(右上)、バレッタ

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 コサージュは、今年は髪飾りにも転用できる直径五〜七センチの小ぶりのものが人気。オフホワイトや淡いピンクの色を選ぶと、顔が明るくみえる。

 コサージュは胸寄りに着けがちだが、肩寄りが正しいという。渡辺さんは「鎖骨に沿わせるイメージで着けるとバランスも良い」とアドバイスする。

 髪形も、簡単なアレンジでフォーマルな雰囲気を出せる。ヘアアクセサリーブランド「アッカ」のスタッフ大谷真梨さんに、幅十一センチの細長いバレッタを使った二通りのアレンジを紹介してもらった=図。

 簡単なのは、幅広のシュシュ(ゴムを布などに通した髪飾り)を「8」の字にねじり、バレッタの両端に引っかけるアレンジ。華やかさに加え、飛び出しがちな髪を押さえる効果もある。いずれも最後に頭頂部の髪をつまんで引き出し、ふんわりさせて高さを出すと良い。

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