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【暮らし】

<キレイ工房>春メーク 眉・目の幅狭く 口元は輪郭整えて

<1>眉はまぶた側を描いて、眉山は緩やかな曲線に

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 桜前線が北上し、いよいよ春らしくなってきた。陽気に誘われ、外出する機会も増えそう。若々しく見える中高年のメークを、ポーラ(東京都)に教わった。 (砂本紅年)

 「年齢を重ねると、しみやしわなどが増えますが、隠すため厚めにファンデーションを塗ると、かえって老けて見えます」と、ポーラのメークアップアーティスト荻野和子さん(43)。四十一歳の女性にモデルをお願いした。

 下地で、くすみなどが目立たないよう肌の色を修正した後、まずクリームかリキッドタイプのファンデでツヤを出す。明るく見せようと肌より白めの色を塗ると老け顔に。パウダリーファンデなどを使う時も、肌としみの中間色を選ぶのがポイントだ。

 目の周りや小鼻などのファンデは薄く丁寧に。くまなどを隠すコンシーラーはオレンジ色もお薦めだ。

<2>ぼやけた唇の輪郭はくっきりさせて

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 「年をとると眉と目の間の幅が広がる。眉はまぶた側を適度な太さで描いて」=写真<1>。眉山は緩やかな曲線にした方が若々しく見える。

 アイカラーは、まぶた全体に肌色など明るい色をのせた後、目の際に目尻側から焦げ茶など濃い色を。二色の境目を中間色でなじませて三色のグラデーションをつくると、まぶたの幅が狭く見える。

 荻野さんは「年齢は口元にも表れる」と指摘。口角が下がり、唇の輪郭もぼんやりしてくる。肌色のリップライナーやコンシーラーで唇の山と口角を隠す。リップライナーで口角を引き上げるように輪郭を整える=図。唇の色はピンクやコーラルオレンジなど春らしい色を選ぼう=写真<2>。

 口紅は少しツヤ感があるタイプかリップグロスを使うと、みずみずしい雰囲気に。頬のチークは笑った時に一番高くなる場所に薄く入れると、血色よく元気に見える。

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