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【暮らし】

<キレイ工房>結婚式 ジャストサイズですっきり

 「同僚の結婚式に招待されたが、着物以外だと何を着ればいいのか分からない」。こんな悩みが読者の女性(56)から寄せられた。秋は春と並び、結婚式の多いシーズン。同様の相談が多く集まる三越日本橋本店(東京都中央区)で聞いた。 (砂本紅年)

 「年齢が上がり、似合っていると思っていた服が合うのか分からなくなった、という相談は多いです」。婦人服売り場で、その人らしい商品を提案する「レディスコンシェルジュ」の志村繭子さんは話す。五十代を念頭に、志村さんに服を選んでもらった。

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 結婚式の装いは、披露宴の時間帯にも気を付けたい。昼間用に選んだのは、ゴールドの縁取りレースが華やかなピンクの膝丈ワンピース=写真<1>。

 「体形を隠そうと、ボリューム感のあるオーガンディのワンピースなどを選びがちですが、五十代だと若づくりに見え、ふくよかな場合は余計目立ちます。ジャストサイズで、ラインを縦方向に見せる方が、すっきり見えます」

 気になる人は、ストールなどをはおって腕を隠してもいい。寂しいと感じた場合は、パールなどのネックレスを加える手も。ホテルで開かれる同窓会などでも使える。

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 夕方から夜にかけての華やかな披露宴なら、胸元のデザインが印象的で、フルレングスのイブニングドレス=写真<2>=がおすすめ。生地にあしらったスパンコールがポイント。着心地もよく、ストレッチ素材で動きやすい。

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 披露宴ほどではないが、レストランなどで開く同窓会など、セミフォーマルな場も服選びに迷う。志村さんが選んだのは、タックが深めに入ったカーキ色のワンピース=写真<3>。かわいらしさに加え、年齢に応じた落ち着きも感じさせる。

 

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